応用コースは Python のプログラムを使って、Raspberry Pi の GPIO に接続したサーボモーターを動かしました。
基礎コースのときは Micro:bit に LED を接続して、makecode エディターのプログラムで光らせ、応用コースでも春ごろに Raspberry Pi に LED やスイッチを接続して Scratch のプログラムを作りました。いよいよロボットに使えるサーボモーターを動かす実験でしたが、うまくいったでしょうか? チャレンジコースもサーボモーターを python で動かして、ラジコンカーにするところまで進みましたが、こちらで使っているサーボモーターは360度回転するモーターです。
ちょっと難しかったかもしれませんが、だんだんロボットを自由に動かせるようになってきたはずです。
文責:浜松ものづくり工房 理事長 津田